中国ハクティビズム|ステータス(9月11日)

総合ステータス:

【エグゼクティブ・サマリ】

原発再開とトマホーク取得に言及・サイバーは特段の刺激なし

 

※本日は銭塘江(せんとうこう)大逆流の日です。毎年決まって、何名か命知らずの輩が水の流れに流されていくのですが、それでも少しでも大逆流に近づこうとする人が後を絶えません。

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図1 銭塘江觀潮(=潮を観る)大逆流(農暦8月18日)

 

時事(反日情報操作具合)

 ■ 2014-09-11 (ソース:中央テレビ)反日具合:

「日本はトマホークを入手したがっているが、アメリカは慎重を示す」

-少し、日本は好戦的?なイメージを創りだしたように見受けられます。

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図2 中央テレビ:日本は「進攻タイプ」の武器を取得するため、アメリカと会談

 

2014-09-11 (ソース:中央テレビ)反日具合:なし

「川内原発再稼働を決定、1年近い原発ゼロ状態にようやく終止符」

中国は国内では、原発なしの電力提供は恐らく困難ですので、「日本も原発再開したぞ」ということで原発を使用した発電は世界の潮流だ、中国の原発推進も当然のことだ、の流れを創りだそうとしてる感じがします。

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図3 中央テレビ:日本、正式に川内原発 再稼働を決定

 

2014-09-11 (ソース:FT微博)反日具合:★★

-調査によると、「半数以上の中国人が、日中が一戦を交えることは避けられないだろう、と思っている」

-93%の日本人は、中国人に対し悪いイメージを持っている

今年のはじめあたりから、「日中一戦必至」の説がネット上でチラホラみれました。この調査は「言論NPO」と「中国日报」によるものとされており、中国日报(CHINA DAILY、英語新聞)は勿論中国共*党お墨付きのメディアである。この時期にこの話題を持ちだした理由は判りかねますが、またいちいち一戦(ケンカ)して勝ちたい気持が誠に不思議です。

中国は第二次大戦で日本に対して勝利した(正確には共*党ではなく、国民党の中国ですが)、と宣言している割には「日本ともう一回戦って懲らしめたい」とネチネチ言うネチズムが少なくありません。心のなかでは本当はアメリカなどの協力なしには勝てなかった、本当の勝利ではなかった、とよく分かっていることからくる反動かもしれません。(いじけてる子供の心理ですね)

 

2014-09-11 (ソース:SINA創世記)反日具合:★★

-日系企業は狼の群れだ:今回中国は独禁法で日本企業12社に制裁金を課したが、半数近くの企業は同じ商社に所属していた。日系企業の海外拡張・滲透(広がり)戦略は一見、企業はそれぞれ分散して各自実施しているように見えるが、本質的なところでは集団戦略である。

国家発展改革委員会が8月、日本自動車部品メーカー12社に対し、独占禁止法に違反したとして200億円に相当する罰金を科した件。

中国、日系自動車部品メーカー12社に罰金203億円、独禁法違反

他の国のメーカさんも独禁法違反のリストに上がってますが、日本メーカに対する罰金が一番高額で、狙い撃ちされた感が否めません。

 

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図4 日中相互イメージ/独禁法

 

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 図5 「一戦を交えるのはさけられないであろう」

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図5-2 CHINA DAILYの「尖閣諸島は中国に属する」、のトップ記事。産経新聞さんが批判されています。

《中国日报》在美国干了什么让日媒如此担心?

 

※諸事情により、ハクティビズム情報を削除させていただきました